世界標準の瞬間英作トレーニングその41 (英語で)食べに行くのを楽しみにしているよ [ファンクションメソッド英語・英会話学習教材]
#世界標準の瞬間英作トレーニングとは
英語発想は、ファンクションフレーズと、補語・動詞フレーズとの順列・組み合わせで成り立っている。
以下にあげた [表現の枠組み]のテープルは集積回路だ。
今回も、「商品版」でなく「省略版」を配信します。
英語の発想には、現在形、過去形、未来形、そして現在完了形という4つの時制があり、私はそれを「事実表現」呼んでいる。
一方、英語の発想」には文字通り情緒などを表す「情緒表現」が、この二つが英語表現を支えている。
今回は、その「情緒表現」をできる限り配信する。
この「情緒表現」を基本的に支えるのは、今回ではgo to eat、going to eat、gone to eatという3つの「非時制動詞フレーズ」だ。【これが国際標準の英会話学習法だ!】 No. 30
[英会話発想トレーニング]
【一般動詞フレーズ5段活用】 表現の枠組み
go to eat 「食べに行く」
=============================
(1) go(es) to eat 現在形動詞フレーズ
※現在形の肯定形だけで使われる。
(2) went to eat 過去形動詞フレーズ
※過去形の肯定形だけで使われる。
(3) go to eat 原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) going to eat ing形動詞フレーズ
※進行形や動名詞で使われる。
(5) gone to eat ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================[SECTION 2 情緒表現・その1
副詞のファンクションフレーズ
(1) おそらく私、食べに行くよ
→ I will probably go to eat.
(2) たぶん私、食べに行くよ
→ Perhaps I will go to eat.
(3) 私、時々食べに行くよ
→ I sometimes go to eat.
(4) めったに私、食べに行かないよ
→ I seldom go to eat
[SECTION 3 情緒表現・その2
助動詞のファンクションフレーズ
(1) 私、食べに行くかもよ
→ I may go to eat.
(2) 私、食べに行かないかもよ
→ I may not go to eat.
(3) 私、食べに行っていいの?
→ Can I go to eat?
(4) 私、食べに行くべきではないよ
→ I should not go to eat.
(5) 私たち、食べに行かない方がいいよ
→ We had better not go to eat.
(6) あなた達、食べに行ってはいないよ
→ You must not go to eat.
(7) (私たち)、食べに行こうよ ※「勧誘」
→ Let's go to ea!
(8) (私たち)、食べ具はよしましょうよ
→ Let's not go to eat![SECTION 4 情緒表現・その3
be動詞によるファンクションフレーズ
(1) 私たち、食べに行くことになってるよ ※「進行」
→ We are going to go to eat.
(2) 私たち、きっと食べに行くよ ※「確信」
→ We are sure to go to eat.
(3) 私たち、食べに行くつもりよ ※「計画」
→ We are planning to go to eat.
(4) 私たち、喜んで食べに行くよ ※「意思」
→ We are willing to go to eat.
(5) 私たち、食べに行けるだろよ
→ We will be able to go to eat.
(6) 私たち、食べに行けないだろよ
→ We will be unable to go to eat.
(7) 私たち、食べに行くのにトライしているよ
→ We were trying to go to eat.[SECTION 5 情緒表現・その4
一般動詞によるファンクションフレーズ
(1) 私たち、食べに行きたいよ ※「欲求」
→ We want to go to eat.
(2) 私たち、食べに行きたいよ
→ We’d like to go to eat.
(3) 私たち、食べに行きたかったよ
→ We wanted to go to eat.
(4) 私たち、食べに行きたよ ※「願望」
→ We wish to go to eat.
(5) 私たち、食べに行きたかったよ
→ We wished to go to eat
(6) 私たち、食べに行くの約束したよ
→ We promised to go to eat.
(7) 私たち、食べに行くことを決めたよ ※「決定」
→ We decided to go to eat.
(8) 私たち、食べに行くことを決めたよ ※「計画」
→ We planted to go to eat.
(9) 私たち、食べに行けなかったよ ※「失敗」
→ We failed to go to eat.
(10) 私たち、どうにかして食べに行くつもりよ
→ We will manage to go to eat.
(11) 私たち、食べに行くのにトライするつもりよ
→ We will try to go to eat.
(12) 彼ら、食べに行くようよ ※「類推」
→ They seem to go to eat.
(13) 彼ら、食べに行ったようよ ※「過去の類推」
→ They seem to have gone to eat.
(14) 私たち、食べに行ったものだよ ※「過去の習慣」
→ We used to go to eat.
(15) 私たち、食べに行かせてくださいよ
→ Let us go to eat.
(16) 私たち、食べに行ってはどうですか?
→ Why don’t we go to eat?[SECTION 6 情緒表現・その5
助動詞+have+ed形動詞フレーズ
(1) (今考えてみると)私たち、食べに行くつもりだったよ
→ We would have gone to eat.
(2) 私たち、食べに行くつもりはなかったよ
→ We would not have gone to eat
(3) 私たち、食べに行くべきだったよ
→ We should have gone to eat.
(4) 私たち、食べに行くべきではなかったよ
→ We should not have gone to eat.
略
[SECTION 7 情緒表現(事実表現も含む)その6
Ing動詞フレーズを使った表現 進行形・動名詞
(1) 私たち、(今)食べに行こうとしてるよ ※「現在進行形」
→ We are going to eat.
(2) 私たち、(その時)食べに行こうとしてたよ ※「過去進行形」
→ We were going to eat.
略
(8) 私たち、食べに行くのが好きよ ※動名詞
→ We like going to eat.
(9) 私、食べに行くのが好じゃないよ
→ I don't like going to eat.
(10) 私たち、食べに行くのが好きよ
→ We are fond of going to eat.
(11) 食べに行くのはいいことよ
→ It’s good (of) going to eat.
(12) 食べに行くのはトタも楽しいよ
→ It’s a lot of fun (of) going to eat.
(13) 食べに行くのは良くないよ
→ It’s no good (of) going to eat.
(14) 私、食べに行きたい気がするよ
→ I feel like going to eat.
(15) 私、食べに行きたい気がしないよ
→ I don't feel like going to eat.
(16) 私たち、食べに行くのを楽しみにしているよ
→ We are looking forward to going to eat.
(17) 私たち、食べに行くのを楽しみにしていていたよ
→ We were looking forward to going to eat.====================================
第一回 英会話発想トレーニング
be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
====================================自由に英語を話したい! その3 親は命令形を使って子供に言葉を教える
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世界標準の瞬間英作トレーニングその39 (英語で)とても美味しいよ、あまり美味しくないよ [ファンクションメソッド英語・英会話学習教材]
#世界標準の瞬間英作トレーニングとは
英語発想は、ファンクションフレーズと、補語・動詞フレーズとの順列・組み合わせで成り立っている。
以下にあげた [表現の枠組み]のテープルは集積回路だ。
今回も、「商品版」でなく「省略版」を配信します。実は、商品版の販売を前にして教材の一部を書き直したことを報告します。
改定したところは以下の二つのトレーニングです。
(be動詞系列)
No.2 be sexy 「セクシーよ、性的魅力がある」
(一般動詞系列)
No.30 go for a trip 「旅行に行く」 ※go to travelは日本語
まずbe sexyだが、話題が突飛なのでは省きました。セクシー大臣の登場で話題となったのでとりあげたのですが。私としては、「セクシー」という日本語のイメージを払拭しようとしたのですが。
その代わりに、「とても美味しいよ」のトレーニングに変えました。もう一つ改定したのは、例の「go to travel」のことです
英語の発想では、travleという動詞の意味に「旅に行く」というイメージが含まれていて、go to travelという表現は「馬から落馬する」といったことになります。そこで英語の感覚では、go for a tripにしたのでずか、いっそうのことgo to eatのトレーニングにした方がいいと考えた次第です。
さて今回の、「とても美味しいね」というトレーニングで、テレビなど活躍するリポーターの「食レポ」に英語表現が加わるといいですね。【これが国際標準の英会話学習法だ!】
[英会話発想トレーニング]
【be動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
be very good 「美味しいね」
=============================
(1) (is, are) very good 現在形動詞フレーズ
※現在形
(2) (was, were) very good 過去形動詞フレーズ
※過去形
(3) be very good 原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) being very good ing形動詞フレーズ
※動名詞で使われる。
(5) been very good ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================[SECTION 1 客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)※現在の事実・習慣
(1) (今、ふだん)それって、とても美味しいよ
→ It is very good.
(2) それって、あまり美味しくないよ
→ I is not very good.
(3) それって、とても美味しいの?
→ Is it very good?
(4) それって、あまり美味しくないの?
→ Isn’t it very good?
(5) それって、(味は)どうなの?
→ How is it?
[SECTION 1 客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)※現在の事実・習慣
(1) (今、ふだん)それって、とても美味しいよ
→ It is very good.
(過去形) ※過去の事実
(1) (その時)それって、とても美味しかったよ
→ It was very good.
(未来形) ※未来の事実
(1) (これから)それって、とても美味しくなるよ
→ It will be very good.
(現在完了形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「継続用法」
(1) それって、(ずっと)とても美味しいよ
→ It has been very good.[SECTION 2 情緒表現・その1
副詞のファンクションフレーズ
(1) それって、本当にとても美味しいよ
→ It is really very good.
(2) それって、おそらく本当にとても美味しいよ
→ It is probablly very good.
[SECTION 2 情緒表現-その2]
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) それって、美味しいかもしれないよ
→ It may be very good.
(2) それって、美味しいに違いないよ
→ It must be very good.
[SECTION 2 情緒表現-その3]
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) それって、とても美味しいくなりそうよ ※「進行」
→ It is going to be very good.
(2) それって、きっととても美味しいよ ※「確信」
→ It is sure to be very good.
[SECTION 2 情緒表現 その4]
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) それって、とても美味しそうよ ※「推測」
→ It seems (to be) very good.
(2) それって、あまり美味しそうじゃないよ
→ It doesn’t seem (to be) very good.
(3) それって、とても美味しい味がするよ
→ It tastes very good.
(4) それって、とても美味しそうに見えるよ
→ It looks very good.
(5) それって、あまり美味しそうには見えないよ
→ It doesn’t look very good.
(6) それって、とても美味しそうな匂いがするよ
→ It smells very good.
(7) それって、あまり美味しそうなに匂いがしないよ
→ It doesn’t taste very good.
[SECTION 2 情緒表現 その5] ※高校1年配当
助動詞+have+過去形動詞フレーズ
(1) (今考えて見ると)それって、とても美味しかったに違いない
→ It must have been very good.
(2) (今考えて見ると)それって、とても美味しかったかもしれない
→ It might have been very good.====================================
第一回 英会話発想トレーニング
be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
====================================自由に英語を話したい! その3 電子書籍「話すためのたったこれだけ英文法」
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