世界標準の瞬間英作トレーニングその37 (英語で)どうして彼に信頼されてないの? [ファンクションメソッド英語・英会話学習教材]
#世界標準の瞬間英作トレーニングとは
英語発想は、ファンクションフレーズと、補語・動詞フレーズとの順列・組み合わせで成り立っている。
以下にあげた [表現の枠組み]のテープルは集積回路だ。
今回も、「商品版」で那覇「省略版」を配信します。どこかの国の首相が、アメリカ大統領にTrust me!と言ったという。
彼は、I am tusted by him.とでも勘違いしたのだろうか?
何度も英語はbe動詞系列と一般動詞系列の二つで成り立っていると述べてきた。こんなシンブルな仕組みをしているから英語が国際語になり、日本以外はハイスクールを終えたらそこそこ英語が話せるのが常識だ。
例えば、今回の「彼に信頼されている」の受身形の表現だ。
皆さんが学んだ文科省の教育文法では、「be動詞+過去分詞なり」などと教えている。その過去受身形、未来受身形、現在完了受身形、あるいは助動詞と結びついた表現など、文法用語で説明されることになる。
しかし国際標準の英会話学習では、単にbe動詞系列の表現に過ぎない。つまりI am、I was. I will, I haveといったファンクションフレーズで表現展開をすることになる。
I am happy, I was happy. I will be happy. I have been happy.などと表現展開ができたら、以下のように簡単に表現展開できる。
I am trusted, I was trusted. I will be trusted. I have been trusted.【これが国際標準の英会話学習法だ!】
[英会話発想トレーニング]
【be動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
be trusted by him 「彼に信頼されている」
=============================
(1) (am, are, is) trusted by him 現在形動詞フレーズ
※現在形
(2) (was, were) trusted by him 過去形動詞フレーズ
※過去形
(3) be trusted by him 原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) being trusted by him ing形動詞フレーズ
※進行形、動名詞で使われる。
(5) been trusted by him ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
[SECTION 1 客観表現・基本4時制の展開]
(現在受身形)※現在の事実・習慣
(1) (今、ふだん)私、彼に信頼されてるよ
→ I am trusted by him.
(2) 私、彼に信頼されてないよ
→ I’m not trusted by him.
(3) あなた、彼に信頼されてるの?
→ Are you trusted by him?
(4) あなた、彼に信頼されてないの?
→ Aren’t you trusted by him?
(5) あなた、どうして彼に信頼されてるの?
→ Why are you trusted by him?
(6) あなた、どうして彼に信頼されてないの?
→ Why aren’t you trusted by him?
※以下は、省略されたものです。
(過去受身形) ※過去の事実
(1) (その時)私、彼に信頼されていたよ
→ I was trusted by him.
(未来受身形) ※未来の事実
(1) (これから)彼に信頼されるだろう
→ I will be trusted by him.
(現在完了受身形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「経験用法」
(1) (今まで)私、彼に信頼されたことがあるよ
→ I have been trusted by him.[SECTION 2 情緒表現・その1
Ymobil
副詞のファンクションフレーズ
(1) 私、たぶん彼に信頼されているよ
→ I am probably trusted by him.
(2) 私、決して彼に信頼されてないよ
→ I am never trusted by him.
[SECTION 2 情緒表現-その2]
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 私、彼に信頼されているかも
→ I may be trusted by him.
(2) 私、彼に信頼されているに違いないよ
→ I must be trusted by him.
[SECTION 2 情緒表現-その3]
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1)私、彼に信頼されそうよ ※「進行」
→ I am going to be trusted by him.
(2) 私、きっと彼に信頼されるよ ※「確信」
→ I am sure to be trusted by him.
[SECTION 2 情緒表現 その4]
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、彼に信頼されなければならないよ ※「付帯的な義務」
→ I have to be trusted by him.
(2) 私、彼に信頼されたいよ ※「希望」
→ I want to be trusted by him.
[SECTION 2 情緒表現 その5] ※高校1年配当
助動詞+have+ed形動詞フレーズ
(1) (今考えて見ると)私、彼に信頼されるつもりだったよ
→ I would have been trusted by him.
(1) (今考えて見ると)私、彼に信頼されなかったかもしれない
→ I might not have been trusted by him.[SECTION 3 情緒表現 ]
(ing形動詞フレーズを使った表現 動名詞)
(1) 私、彼に信頼されるのを諦めたよ
→ I gave up being trusted by him.自由に英語を話したい! その4 これが英語の発想だ!!
中嶋太一郎がTOEIC試験講師として、大学生のために使用し、約10日間の短期間で平均150点アッップを実現した教材を独習テキスト用に大幅に加筆したものです。英語を自由に話す強固な土台が作れるファンクションメソッドによる自学自習のための英語・英会話教材! この教材のLet's Tryの項目には3,051の文例を所収しています。英語を自由に話す強固な土台が作れる英語・英会話教材! TOEIC試験・英検など試験対策に 約60分音声付きHTML版
U-Tube 動画 http://bit.do/frmr5 教材サンプル(HTML) http://bit.do/fttf8
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世界標準の瞬間英作トレーニングその38 (英語で)(今)母親に叱られてるのよ [ファンクションメソッド英語・英会話学習教材]
#世界標準の瞬間英作トレーニングとは
英語発想は、ファンクションフレーズと、補語・動詞フレーズとの順列・組み合わせで成り立っている。
以下にあげた [表現の枠組み]のテープルは集積回路だ。
今回も、「商品版」で那覇「省略版」を配信します。何度も英語はbe動詞系列と一般動詞系列の二つで成り立っていると述べてきた。こんなシンブルな仕組みをしているから英語が国際語になり、日本以外はハイスクールを終えたらそこそこ英語が話せるのが常識だ。
例えば、今回の「彼に信頼されている」の受身形の表現だ。
国際標準の英会話学習では、単にbe動詞系列の表現に過ぎない。つまりI am、I was. I will, I haveといったファンクションフレーズで表現展開をすることになる。
I am happy, I was happy. I will be happy. I have been happy.などと表現展開ができたら、以下のように簡単に表現展開できる。
I am colded by mother, I was colded by mother. I will be colded by mother. I have been colded by mother.
さらに注目して欲しいのは、受身形は進行形にもなるということだ。
これを「受身進行形と呼ばれているが、これもファンクションフレーズは、I am、I wasで表現展開をすることになる。[SECTION 3 情緒表現 ]
(ing形動詞フレーズを使った表現 進行形・動名詞)
(1) 私、(今)母親に叱られてるのよ
→ I am being scolded by mother.【これが国際標準の英会話学習法だ!】
[英会話発想トレーニング]
【be動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
be scolded by mother 「母親に叱られる」
=============================
(1) (am, are, is) scolded by mother 現在形動詞フレーズ
※現在形
(2) (was, were) scolded by mother 過去形動詞フレーズ
※過去形
(3) be scolded by mother 原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) being scolded by mother ing形動詞フレーズ
※進行形、動名詞で使われる。
(5) been scolded by mother ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
[SECTION 1 客観表現・基本4時制の展開]
(現在完了受身形)※現在の事実・習慣
(1) (今まで)私、母親に叱られたことがあるよ
→ I have ever been scolded by mother.
(2) 私、一度も母親に叱られたことがないよ
→ I have never been scolded by mother.
(3) あなた、母親に叱られたことがあるの?
→ Have you been scolded by mother?
(4) あなた、母親に叱られたことがないの?
→ Haven’t you been scolded by mother.?
(5) あなた、どうして母親に叱られたことがあるの?
→ Why have you been scolded by mother?
(6) あなた、どうして母親に叱られたことがないの?
→ Why haven’t you been scolded by mother?(現在受身形) ※過去の事実
(1) (今、ふだん)私、母親に叱られるよ
→ I am scolded by mother.
(過去受身形) ※過去の事実
(1) (その時)私、母親に叱られたよ
→ I was scolded by mother.
(未来受身形) ※未来の事実
(1) (これから)母親に叱られるだろう
→ I will be scolded by mother.
(現在完了受身形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「経験用法」
(1) (今まで)母親に叱られことがあるよ
→ I have ever been scolded by mother.[SECTION 2 情緒表現・その1
副詞のファンクションフレーズ
(1) 私、たぶん母親に叱られるよ
→ I will probably be scolded by mother.
(2) 私、滅多に母親に叱られないよ
→ I am seldom scolded by mother.
[SECTION 2 情緒表現-その2]
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 私、母親に叱られるかも
→ I may be scolded by mother.
(2) 私、母親に叱られるに違いないよ
→ I must be scolded by mother.
[SECTION 2 情緒表現-その3]
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1)私、母親に叱られそうよ ※「進行」
→ I am going to be scolded by mother.
(2) 私、きっと母親に叱られるよ ※「確信」
→ I am sure to be scolded by mother.
[SECTION 2 情緒表現 その4]
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、母親に叱られたくないよ ※「希望」
→ I didn’t want to be scolded by mother.
(2) 私、母親に叱られたものだよ
→ I used to be scolded by mother.
[SECTION 2 情緒表現 その5] ※高校1年配当
助動詞+have+ed形動詞フレーズ
(1) (今考えて見ると)私、母親に叱られるつもりはなかったよ
→ I would not have been scolded by mother.
(2) (今考えて見ると)私、母親に叱られなかったかもしれない
→ I might not have been scolded by mother.[SECTION 3 情緒表現 ]
(ing形動詞フレーズを使った表現 進行形・動名詞)
(1) 私、(今)母親に叱られてるのよ
→ I am being scolded by mother.
(2) 私、(その時)母親に叱られていたのよ
→ I was being scolded by mother.
(3) 私、母親に叱られることは怖くないよ
→ I am not afraid of being scolded by mother.自由に英語を話したい! その4 これが英語の発想だ!![parts:eNozsjJkhIPUZENDA6NkM18DV5/0SI8UkxQDJjMTAyZjMwMmAyYEcHBwAAD4ZghO]
中嶋太一郎がTOEIC試験講師として、大学生のために使用し、約10日間の短期間で平均150点アッップを実現した教材を独習テキスト用に大幅に加筆したものです。英語を自由に話す強固な土台が作れるファンクションメソッドによる自学自習のための英語・英会話教材! この教材のLet's Tryの項目には3,051の文例を所収しています。英語を自由に話す強固な土台が作れる英語・英会話教材! TOEIC試験・英検など試験対策に 約60分音声付きHTML版
U-Tube 動画 http://bit.do/frmr5 教材サンプル(HTML) http://bit.do/fttf8
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世界標準の瞬間英作トレーニング サンプル(be動詞系列の英語脳) (英語で)家にいなさい! [ファンクションメソッド英語・英会話学習教材]
#世界標準の瞬間英作トレーニングとは
英語発想は、ファンクションフレーズと、補語・動詞フレーズとの順列・組み合わせで成り立っている。
以下にあげた [表現の枠組み]のテープルは集積回路だ。
今回は、「商品版」のサンプル(be動詞系列)を配信します。何度も英語はbe動詞系列と一般動詞系列の二つで成り立っていると述べてきた。
日本の英語教育は、「英文読解」を目的としている。
受験英語と言われるものは、その集大成と言ってもいい。ご文型理論を始めとして単語、熟語、構文はそのためのお道具だ。
受験エリートは、これを使って受験を乗り越えたが彼らは英語が話せない。
英語はシンブルな仕組みをしているから英語が国際語になり、日本以外はハイスクールを終えたらそこそこ英語が話せるのが常識だ。彼らの英語学習の目的は「英語を話すことだ。
よく「英語脳」という言葉が使われる。今回のサンブルでその「英語脳」と言われるのを具体的に確認していただきたい。私はいつも指摘している。そろそろ「英語のセリフ丸暗記」の英会話学習はやめるべきだということだ。
日本人以外の英会話学習は、例えば今回の「家にいるよ」=be homeといった動詞フレーズを表現展開できる。
このトレーニングは、登場する英語を丸暗記することではない。
ちなみに、be動詞系列の表現展開は、進行形、受身形、あるいはbe動詞の熟語も同じ運用であることを知ってほしい
以下は近々発売される第一回目の「発想トレーニングの項目だが、すべて、例えば、be 〜、being 〜, been 〜が登場する。
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be sexy 「セクシーよ、性的魅力がある」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」
【これが国際標準の英会話学習法だ!】サンプル
[英会話発想トレーニング]
【be動詞フレーズ5段活用】 表現の枠組み]
be here 家にいる
=============================
(1) (am, are, is) home 現在形動詞フレーズ
※現在形
(2) (was, were) home 過去形動詞フレーズ
※過去形
(3) be home 原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) being home ing形動詞フレーズ
※原則として進行形はなく、動名詞で使われる。
(5) been home ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
[事実表現・基本4時制の展開]
(現在形) ※現在の事実・習慣
(1) 私、(今、ふだん)家にいるよ
→ I am home.
(2) 私、家にいないよ
→ I wasn't home.
(3) あなた、家にいるの?
→ Are you home?
(4) あなた、家にいないの?
→ Weren't you home?
(5) あなた、どこにいるの?
→ Whre are you?(過去形) ※過去の事実
(1) 私、(その時)家にいたよ
→ I was home.
(2) 私、家にいなかったよ
→ I wasn't home.
(3) あなた、家ににいたの?
→ Were you home?
(4) あなた、家にいなかったの?
→ Weren't you home?
(5) あなた、どこにいたの?
→ Whre were you?
(未来形) ※未来の事実
(1) 私、(これから)家にいるつもりよ
→ I will be home.
(2) 私、家にいるつもりはないよ
→ I won't be home.
(3) あなた、家にいるつもりなの?
→ Will you be home?
(4) あなた、家にいるつもりはないの?
→ Won't you be home?
(5) あなた、どこにいるつもりなの?
→ Whre will you be?
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世界標準の瞬間英作トレーニング サンプル(一般動詞系列の英語脳) (英語で)ステイホーム stay home [ファンクションメソッド英語・英会話学習教材]
#世界標準の瞬間英作トレーニングとは
英語発想は、ファンクションフレーズと、補語・動詞フレーズとの順列・組み合わせで成り立っている。
今回は、「商品版」のサンプル(一般動詞系列)を配信します。
同じような教育機関を受けた、日本人とそれ以外の人たちの大きな違いはどこにあるかわかるだろうか。
例えば、彼らはbe homeとかstay homeといった動詞フレーズに接したら、それを元に英語という言葉を使って発信しようする。
もちろん、教育を受けた機関によって違いがあるが、少なくても英語を使って発しなしようとする。それがたどたどしくてもだ。
この教材に登場する英語表現の多くは中学3年間で学習しているものだ。
【これが国際標準の英会話学習法だ!】
[英会話発想トレーニング]
【一般動詞フレーズ5段活用】 表現の枠組み]
stay here 「家にいる、留まる」 =============================
(1) stay(s) home 現在形動詞フレーズ
※現在形
(2) stayed home 過去形動詞フレーズ
※過去形
(3) stay home 原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) staying home ing形動詞フレーズ
※進行形、動名詞で使われる。
(5) stayed home ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
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世界標準の瞬間英作トレーニングその39 (英語で)とても美味しいよ、あまり美味しくないよ [ファンクションメソッド英語・英会話学習教材]
#世界標準の瞬間英作トレーニングとは
英語発想は、ファンクションフレーズと、補語・動詞フレーズとの順列・組み合わせで成り立っている。
以下にあげた [表現の枠組み]のテープルは集積回路だ。
今回も、「商品版」でなく「省略版」を配信します。実は、商品版の販売を前にして教材の一部を書き直したことを報告します。
改定したところは以下の二つのトレーニングです。
(be動詞系列)
No.2 be sexy 「セクシーよ、性的魅力がある」
(一般動詞系列)
No.30 go for a trip 「旅行に行く」 ※go to travelは日本語
まずbe sexyだが、話題が突飛なのでは省きました。セクシー大臣の登場で話題となったのでとりあげたのですが。私としては、「セクシー」という日本語のイメージを払拭しようとしたのですが。
その代わりに、「とても美味しいよ」のトレーニングに変えました。もう一つ改定したのは、例の「go to travel」のことです
英語の発想では、travleという動詞の意味に「旅に行く」というイメージが含まれていて、go to travelという表現は「馬から落馬する」といったことになります。そこで英語の感覚では、go for a tripにしたのでずか、いっそうのことgo to eatのトレーニングにした方がいいと考えた次第です。
さて今回の、「とても美味しいね」というトレーニングで、テレビなど活躍するリポーターの「食レポ」に英語表現が加わるといいですね。【これが国際標準の英会話学習法だ!】
[英会話発想トレーニング]
【be動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
be very good 「美味しいね」
=============================
(1) (is, are) very good 現在形動詞フレーズ
※現在形
(2) (was, were) very good 過去形動詞フレーズ
※過去形
(3) be very good 原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) being very good ing形動詞フレーズ
※動名詞で使われる。
(5) been very good ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================[SECTION 1 客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)※現在の事実・習慣
(1) (今、ふだん)それって、とても美味しいよ
→ It is very good.
(2) それって、あまり美味しくないよ
→ I is not very good.
(3) それって、とても美味しいの?
→ Is it very good?
(4) それって、あまり美味しくないの?
→ Isn’t it very good?
(5) それって、(味は)どうなの?
→ How is it?
[SECTION 1 客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)※現在の事実・習慣
(1) (今、ふだん)それって、とても美味しいよ
→ It is very good.
(過去形) ※過去の事実
(1) (その時)それって、とても美味しかったよ
→ It was very good.
(未来形) ※未来の事実
(1) (これから)それって、とても美味しくなるよ
→ It will be very good.
(現在完了形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「継続用法」
(1) それって、(ずっと)とても美味しいよ
→ It has been very good.[SECTION 2 情緒表現・その1
副詞のファンクションフレーズ
(1) それって、本当にとても美味しいよ
→ It is really very good.
(2) それって、おそらく本当にとても美味しいよ
→ It is probablly very good.
[SECTION 2 情緒表現-その2]
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) それって、美味しいかもしれないよ
→ It may be very good.
(2) それって、美味しいに違いないよ
→ It must be very good.
[SECTION 2 情緒表現-その3]
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) それって、とても美味しいくなりそうよ ※「進行」
→ It is going to be very good.
(2) それって、きっととても美味しいよ ※「確信」
→ It is sure to be very good.
[SECTION 2 情緒表現 その4]
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) それって、とても美味しそうよ ※「推測」
→ It seems (to be) very good.
(2) それって、あまり美味しそうじゃないよ
→ It doesn’t seem (to be) very good.
(3) それって、とても美味しい味がするよ
→ It tastes very good.
(4) それって、とても美味しそうに見えるよ
→ It looks very good.
(5) それって、あまり美味しそうには見えないよ
→ It doesn’t look very good.
(6) それって、とても美味しそうな匂いがするよ
→ It smells very good.
(7) それって、あまり美味しそうなに匂いがしないよ
→ It doesn’t taste very good.
[SECTION 2 情緒表現 その5] ※高校1年配当
助動詞+have+過去形動詞フレーズ
(1) (今考えて見ると)それって、とても美味しかったに違いない
→ It must have been very good.
(2) (今考えて見ると)それって、とても美味しかったかもしれない
→ It might have been very good.====================================
第一回 英会話発想トレーニング
be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
====================================自由に英語を話したい! その3 電子書籍「話すためのたったこれだけ英文法」
中嶋太一郎がTOEIC試験講師として、大学生のために使用し、約10日間の短期間で平均150点アッップを実現した教材を独習テキスト用に大幅に加筆したものです。英語を自由に話す強固な土台が作れるファンクションメソッドによる自学自習のための英語・英会話教材! この教材のLet's Tryの項目には3,051の文例を所収しています。英語を自由に話す強固な土台が作れる英語・英会話教材! TOEIC試験・英検など試験対策に 約60分音声付きHTML版
U-Tube 動画 http://bit.do/frmr5 教材サンプル(HTML) http://bit.do/fttf8
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世界標準の瞬間英作トレーニングその41 (英語で)食べに行くのを楽しみにしているよ [ファンクションメソッド英語・英会話学習教材]
#世界標準の瞬間英作トレーニングとは
英語発想は、ファンクションフレーズと、補語・動詞フレーズとの順列・組み合わせで成り立っている。
以下にあげた [表現の枠組み]のテープルは集積回路だ。
今回も、「商品版」でなく「省略版」を配信します。
英語の発想には、現在形、過去形、未来形、そして現在完了形という4つの時制があり、私はそれを「事実表現」呼んでいる。
一方、英語の発想」には文字通り情緒などを表す「情緒表現」が、この二つが英語表現を支えている。
今回は、その「情緒表現」をできる限り配信する。
この「情緒表現」を基本的に支えるのは、今回ではgo to eat、going to eat、gone to eatという3つの「非時制動詞フレーズ」だ。【これが国際標準の英会話学習法だ!】 No. 30
[英会話発想トレーニング]
【一般動詞フレーズ5段活用】 表現の枠組み
go to eat 「食べに行く」
=============================
(1) go(es) to eat 現在形動詞フレーズ
※現在形の肯定形だけで使われる。
(2) went to eat 過去形動詞フレーズ
※過去形の肯定形だけで使われる。
(3) go to eat 原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) going to eat ing形動詞フレーズ
※進行形や動名詞で使われる。
(5) gone to eat ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================[SECTION 2 情緒表現・その1
副詞のファンクションフレーズ
(1) おそらく私、食べに行くよ
→ I will probably go to eat.
(2) たぶん私、食べに行くよ
→ Perhaps I will go to eat.
(3) 私、時々食べに行くよ
→ I sometimes go to eat.
(4) めったに私、食べに行かないよ
→ I seldom go to eat
[SECTION 3 情緒表現・その2
助動詞のファンクションフレーズ
(1) 私、食べに行くかもよ
→ I may go to eat.
(2) 私、食べに行かないかもよ
→ I may not go to eat.
(3) 私、食べに行っていいの?
→ Can I go to eat?
(4) 私、食べに行くべきではないよ
→ I should not go to eat.
(5) 私たち、食べに行かない方がいいよ
→ We had better not go to eat.
(6) あなた達、食べに行ってはいないよ
→ You must not go to eat.
(7) (私たち)、食べに行こうよ ※「勧誘」
→ Let's go to ea!
(8) (私たち)、食べ具はよしましょうよ
→ Let's not go to eat![SECTION 4 情緒表現・その3
be動詞によるファンクションフレーズ
(1) 私たち、食べに行くことになってるよ ※「進行」
→ We are going to go to eat.
(2) 私たち、きっと食べに行くよ ※「確信」
→ We are sure to go to eat.
(3) 私たち、食べに行くつもりよ ※「計画」
→ We are planning to go to eat.
(4) 私たち、喜んで食べに行くよ ※「意思」
→ We are willing to go to eat.
(5) 私たち、食べに行けるだろよ
→ We will be able to go to eat.
(6) 私たち、食べに行けないだろよ
→ We will be unable to go to eat.
(7) 私たち、食べに行くのにトライしているよ
→ We were trying to go to eat.[SECTION 5 情緒表現・その4
一般動詞によるファンクションフレーズ
(1) 私たち、食べに行きたいよ ※「欲求」
→ We want to go to eat.
(2) 私たち、食べに行きたいよ
→ We’d like to go to eat.
(3) 私たち、食べに行きたかったよ
→ We wanted to go to eat.
(4) 私たち、食べに行きたよ ※「願望」
→ We wish to go to eat.
(5) 私たち、食べに行きたかったよ
→ We wished to go to eat
(6) 私たち、食べに行くの約束したよ
→ We promised to go to eat.
(7) 私たち、食べに行くことを決めたよ ※「決定」
→ We decided to go to eat.
(8) 私たち、食べに行くことを決めたよ ※「計画」
→ We planted to go to eat.
(9) 私たち、食べに行けなかったよ ※「失敗」
→ We failed to go to eat.
(10) 私たち、どうにかして食べに行くつもりよ
→ We will manage to go to eat.
(11) 私たち、食べに行くのにトライするつもりよ
→ We will try to go to eat.
(12) 彼ら、食べに行くようよ ※「類推」
→ They seem to go to eat.
(13) 彼ら、食べに行ったようよ ※「過去の類推」
→ They seem to have gone to eat.
(14) 私たち、食べに行ったものだよ ※「過去の習慣」
→ We used to go to eat.
(15) 私たち、食べに行かせてくださいよ
→ Let us go to eat.
(16) 私たち、食べに行ってはどうですか?
→ Why don’t we go to eat?[SECTION 6 情緒表現・その5
助動詞+have+ed形動詞フレーズ
(1) (今考えてみると)私たち、食べに行くつもりだったよ
→ We would have gone to eat.
(2) 私たち、食べに行くつもりはなかったよ
→ We would not have gone to eat
(3) 私たち、食べに行くべきだったよ
→ We should have gone to eat.
(4) 私たち、食べに行くべきではなかったよ
→ We should not have gone to eat.
略
[SECTION 7 情緒表現(事実表現も含む)その6
Ing動詞フレーズを使った表現 進行形・動名詞
(1) 私たち、(今)食べに行こうとしてるよ ※「現在進行形」
→ We are going to eat.
(2) 私たち、(その時)食べに行こうとしてたよ ※「過去進行形」
→ We were going to eat.
略
(8) 私たち、食べに行くのが好きよ ※動名詞
→ We like going to eat.
(9) 私、食べに行くのが好じゃないよ
→ I don't like going to eat.
(10) 私たち、食べに行くのが好きよ
→ We are fond of going to eat.
(11) 食べに行くのはいいことよ
→ It’s good (of) going to eat.
(12) 食べに行くのはトタも楽しいよ
→ It’s a lot of fun (of) going to eat.
(13) 食べに行くのは良くないよ
→ It’s no good (of) going to eat.
(14) 私、食べに行きたい気がするよ
→ I feel like going to eat.
(15) 私、食べに行きたい気がしないよ
→ I don't feel like going to eat.
(16) 私たち、食べに行くのを楽しみにしているよ
→ We are looking forward to going to eat.
(17) 私たち、食べに行くのを楽しみにしていていたよ
→ We were looking forward to going to eat.====================================
第一回 英会話発想トレーニング
be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
====================================自由に英語を話したい! その3 親は命令形を使って子供に言葉を教える
中嶋太一郎がTOEIC試験講師として、大学生のために使用し、約10日間の短期間で平均150点アッップを実現した教材を独習テキスト用に大幅に加筆したものです。英語を自由に話す強固な土台が作れるファンクションメソッドによる自学自習のための英語・英会話教材! この教材のLet's Tryの項目には3,051の文例を所収しています。英語を自由に話す強固な土台が作れる英語・英会話教材! TOEIC試験・英検など試験対策に 約60分音声付きHTML版
U-Tube 動画 http://bit.do/frmr5 教材サンプル(HTML) http://bit.do/fttf8
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世界標準の瞬間英作トレーニングその42 (英語で)地震が起こりそうよ [ファンクションメソッド英語・英会話学習教材]
世界標準の瞬間英作トレーニングとは
英語発想は、ファンクションフレーズと、補語・動詞フレーズとの順列・組み合わせで成り立っている。
以下にあげた [表現の枠組み]のテープルは集積回路だ。
今回も、「商品版」でなく「省略版」を配信します。
世界標準の瞬間英作トレーニングの製品版を体験していただくために以下の以下のベージを用意しました(もちろん無料) 是非訪問してくだい。
世界標準の瞬間英作トレーニング サンプル(一般動詞系列の英語脳) (英語で)ステイホーム stay home
https://blog.goo.ne.jp/english-info/e/9865410928d75e26e14e2c5794c3f11a
世界標準の瞬間英作トレーニング サンプル(be動詞系列の英語脳」英語脳) (英語で)家にいなさい!
https://blog.goo.ne.jp/english-info/e/2355577d7784dfc931a305fb133085f4
本教材の補完教材としてる利用していただけます。
今回は、以下の項目の「補完」となります。
[SECTION 2 情緒表現・その1
副詞のファンクションフレーズ
(1) おそらく地震が起こるよ
→ Earthquakes will probably occur.
(1) しばしば地震が起こってるよ
→ Earthquakes often occurs.
世界標準の瞬間英作トレーニング「筋肉増強コーナー」
「確かさ」を表す副詞Adverbs of certainly
How sure?(どれだけ確かに)と、「確かさ」を表す副詞は次の通りです。
(強) really. 本当に、 certainly 確かに、きっと、間違いなく、 definitely 確かに、明確に 、clearly 明確に、はっきりと、 obviously 明らかに、明白に
(やや強) probably たぶん、おそらく
(中) maybe ひょっとしたら、たぶん
[2] 「頻度の度合い」を表すAdverbs of frequency
frequencyとは、How often?(どれだけしはしば、頻繁に)という意味です。この意 味を表す副詞には、以下のものがあり、頻度の度合い順に並べたものです。
always いつも、 often しばしば 、frequently 頻繁に、 *usually たいてい、 *sometimes 時々、ever かつて、今まで また、
次のものは「決してからない」「ほとんど~ない」「めったに~ない」など 否定的な意味を表す副詞です。
never, rarely, scarcely (ever), seldom, etc.
ここで注意したいのはこれらの副詞の位置です。原則として一般動詞の前、be動 詞、完了形ではhave[has]の後ろ、となりますが、*の語は文頭や文尾におかれるこ ともあるので注意してください。
【これが国際標準の英会話学習法だ!】
【一般動詞フレーズ5段活用】 表露」現の枠組み
occur 「(地震などが)起こる」
=============================
(1) occur(s) 現在形動詞フレーズ
※現在形
(2) occured 過去形動詞フレーズ
※過去形
(3) occur 原形動詞フレーズ
※命令形, 助動詞、to不定詞で使われる。
(4) occurring ing形動詞フレーズ
※進行形、動名詞で使われる。
(5) occured ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
[SECTION 1 事実表現・基本4時制の展開]
(現在形) ※現在の事実・習慣 [SECTION 1 事実表現・基本4時制の展開]
(1) (今、ふだん)地震が起こる、起こっている
→ Earthquakes occurs.
(過去形) ※過去の事実
(1) (その時)地震が起こったよ
→ Earthquakes occured.
(未来形) ※未来の事実
(1) (これから)地震が起こるよ
→ Earthquakes will occur.
(現在完了形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「経験用法」
(1) 地震が起こったことがあるよ
→ Earthquakes ever occured.
[SECTION 2 情緒表現・その1
副詞のファンクションフレーズ
(1) おそらく地震が起こるよ
→ Earthquakes will probably occur.
(1) しばしば地震が起こってるよ
→ Earthquakes often occurs.
[SECTION 2 情緒表現-その2]
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 地震が起こるかもよ
→ Earthquakes may occur.
(2) 地震が起こらないかもよ
→ Earthquakes may not occur.
[SECTION 2 情緒表現-その3]
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 地震が起こりそうよ ※「進行」
→ Earthquakes is going to occur.
(2) きっと地震が起こるよ ※「確信」
→ Earthquakes is sure to occur.
[SECTION 2 情緒表現 その4]
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 地震が起こりそうよ ※「推測」
→ Earthquakes seems to occur.
(1) 地震が起こりそうじゃないよ
→ Earthquakes doesn’t seem to occur.
[SECTION 2 情緒表現 その5] ※高校1年配当
助動詞+have+過去形動詞フレーズ
(1) (今考えて見ると)地震が起こりそうだったよ
→ Earthquakes would have occured.
[SECTION 3 情緒表現 ]
(ing形動詞フレーズを使った表現 進行形)
(1) (今)地震が起こってるよ ※現在進行形
→ Earthquakes is occuring.
(5) (今)地震が起こってるかもよ
→ Earthquakes may be occuring.
====================================
第一回 英会話発想トレーニング
be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」
一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
====================================
電子書籍「話すためのたったこれだけ英文法」
中嶋太一郎がTOEIC試験講師として、大学生のために使用し、約10日間の短期間で平均150点アッップを実現した教材を独習テキスト用に大幅に加筆したものです。英語を自由に話す強固な土台が作れるファンクションメソッドによる自学自習のための英語・英会話教材! この教材のLet's Tryの項目には3,051の文例を所収しています。英語を自由に話す強固な土台が作れる英語・英会話教材! TOEIC試験・英検など試験対策に 約60分音声付きHTML版
U-Tube 動画 http://bit.do/frmr5 教材サンプル(HTML) http://bit.do/fttf8
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世界標準の瞬間英作トレーニングその43 (英語で)怒られるのは嫌よ [ファンクションメソッド英語・英会話学習教材]
#世界標準の瞬間英作トレーニングとは
英語発想は、ファンクションフレーズと、補語・動詞フレーズとの順列・組み合わせで成り立っている。
以下にあげた [表現の枠組み]のテープルは集積回路だ。
今回も、「商品版」でなく「省略版」を配信します。
世界標準の瞬間英作トレーニングの製品版を体験していただくために以下の以下のベージを用意しました(もちろん無料) 是非訪問してくだい。
世界標準の瞬間英作トレーニング サンプル(一般動詞系列の英語脳) (英語で)ステイホーム stay home
https://blog.goo.ne.jp/english-info/e/9865410928d75e26e14e2c5794c3f11a世界標準の瞬間英作トレーニング サンプル(be動詞系列の英語脳」英語脳) (英語で)家にいなさい!
https://blog.goo.ne.jp/english-info/e/2355577d7784dfc931a305fb133085f4【これが国際標準の英会話学習法だ!】
[英会話発想トレーニング]
【be動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
be angry 「怒っている」
=============================
(1) (am. are, is) angry 現在形動詞フレーズ
※現在形
(2) (was, were) angry 過去形動詞フレーズ
※過去形
(3) be angry 原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) being angry ing形動詞フレーズ
※原則として進行形はなく、動名詞で使われる。
(5) been angry ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
[SECTION 1 客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)※現在の事実・習慣
(1) (今、ふだん)怒るよ、怒ってるよ
→ I am angry.
(過去形) ※過去の事実
(1) (その時)怒ってたよ
→ I was angry.
(未来形) ※未来の事実
(1) (これから)怒るよ
→ I will be angry.
(現在完了形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「継続用法」
(1) (ずっと)怒ってるよ
→ I have been angry.[SECTION 2 情緒表現・その1
副詞のファンクションフレーズ
(1) 私、本当怒ってるのよ
→ I am really angry.
[SECTION 2 情緒表現-その2]
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 彼女、怒っているはずよ
→ She can be angry.
[SECTION 2 情緒表現-その3]
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 彼女、怒りそうよ ※「進行」
→ She is going to be angry.
(2) きっと、怒るよ ※「確信」
→ She is sure to be angry.
[SECTION 2 情緒表現 その4]
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 彼女、怒っていそうよ ※「推測」
→ She seems to be angry.
(2) 彼女、怒ってたそうよ
→ She seems to have been angry.
[SECTION 2 情緒表現 その5] ※高校1年配当
助動詞+have+ed形動詞フレーズ
(1) (今考えて見ると) 彼女、怒ってたはずよ
→ She could have been angry.
(2) 彼女、怒ってたはずはないよ
→ She could not have been angry.
[SECTION 7 情緒表現(事実表現も含む)その6
Ing動詞フレーズを使った表現 動名詞
(1) 私、怒られるのは嫌よ
→ I don’t like being angry.====================================
第一回 英会話発想トレーニング
be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
====================================自由に英語を話したい! その3 電子書籍「話すためのたったこれだけ英文法」 ]
中嶋太一郎がTOEIC試験講師として、大学生のために使用し、約10日間の短期間で平均150点アッップを実現した教材を独習テキスト用に大幅に加筆したものです。英語を自由に話す強固な土台が作れるファンクションメソッドによる自学自習のための英語・英会話教材! この教材のLet's Tryの項目には3,051の文例を所収しています。英語を自由に話す強固な土台が作れる英語・英会話教材! TOEIC試験・英検など試験対策に 約60分音声付きHTML版
U-Tube 動画 http://bit.do/frmr5 教材サンプル(HTML) http://bit.do/fttf8
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世界標準の瞬間英作トレーニングその44 (英語で)フリーよ、暇よ [ファンクションメソッド英語・英会話学習教材]
#世界標準の瞬間英作トレーニングとは
英語発想は、ファンクションフレーズと、補語・動詞フレーズとの順列・組み合わせで成り立っている。
以下にあげた [表現の枠組み]のテープルは集積回路だ。
今回も、「商品版」でなく「省略版」を配信します。
世界標準の瞬間英作トレーニングの製品版を体験していただくために以下の以下のベージを用意しました(もちろん無料) 是非訪問してくだい。
世界標準の瞬間英作トレーニング サンプル(一般動詞系列の英語脳) (英語で)ステイホーム stay home
https://blog.goo.ne.jp/english-info/e/9865410928d75e26e14e2c5794c3f11a世界標準の瞬間英作トレーニング サンプル(be動詞系列の英語脳」英語脳) (英語で)家にいなさい!
https://blog.goo.ne.jp/english-info/e/2355577d7784dfc931a305fb133085f4【これが国際標準の英会話学習法だ!】
[英会話発想トレーニング]
【be動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
be free 「フリーよ、暇よ」
=============================
(1) (am. are, is) free 現在形動詞フレーズ
※現在形
(2) (was, were) free 過去形動詞フレーズ
※過去形
(3) be free 原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) being free ing形動詞フレーズ
※原則として進行形はなく、動名詞で使われる。
(5) been free ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
[SECTION 1 客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)※現在の事実・習慣
(1) (今、ふだん)フリーよ、暇よ
→ I am free.
(過去形) ※過去の事実
(1) (その時)フリーだったよ、暇だったよ
→ I was free.
(未来形) ※未来の事実
(1) (これから)フリーになるよ、暇になるよ
→ I will be free.
(現在完了形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「継続用法」
(1) (ずっと)フリーだったよ、暇だったよ
→ I have been free.[SECTION 2 情緒表現・その1
副詞のファンクションフレーズ
(1) 私、本当にフリーなのよ、暇よ
→ I am really free.
(2) 私、いつもフリーなのよ、暇よ
→ I am always free.
[SECTION 2 情緒表現-その2]
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 彼女、フリーかもよ、暇かもよ
→ She may be free.
[SECTION 2 情緒表現-その3]
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 私、フリーになりそう、暇になりそうよ ※「進行」
→ I am going to be free.
(2) きっと、フリーよ、暇になるよ ※「確信」
→ She is sure to be free.
[SECTION 2 情緒表現 その4]
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) 彼女、フリーそうよ、暇そうよ ※「推測」
→ She seems to be free.
(1) 彼女、フリーに見えるよ、暇に見えるよ ※「外見」
→ She looks free.
[SECTION 2 情緒表現 その5] ※高校1年配当
助動詞+have+ed形動詞フレーズ
(1) (今考えて見ると) 彼女、フリーだったはず、暇だったはずよ
→ She could have been free.
(2) 彼女、フリーだったかもないよ、暇だったかも
→ She might have been free.[SECTION 7 情緒表現(事実表現も含む)その6
Ing動詞フレーズを使った表現 動名詞
(1) 私、フリーになることを楽しみにしてるよ、暇になることを楽しみにしてるよ
→ I am looking forward to being free.====================================
第一回 英会話発想トレーニング
be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
====================================自由に英語を話したい! その3 電子書籍「話すためのたったこれだけ英文法 ]
中嶋太一郎がTOEIC試験講師として、大学生のために使用し、約10日間の短期間で平均150点アッップを実現した教材を独習テキスト用に大幅に加筆したものです。英語を自由に話す強固な土台が作れるファンクションメソッドによる自学自習のための英語・英会話教材! この教材のLet's Tryの項目には3,051の文例を所収しています。英語を自由に話す強固な土台が作れる英語・英会話教材! TOEIC試験・英検など試験対策に 約60分音声付きHTML版
U-Tube 動画 http://bit.do/frmr5 教材サンプル(HTML) http://bit.do/fttf8
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世界標準の瞬間英作トレーニングその45 (英語で)do it yourself! [ファンクションメソッド英語・英会話学習教材]
#世界標準の瞬間英作トレーニングとは
英語発想は、ファンクションフレーズと、補語・動詞フレーズとの順列・組み合わせで成り立っている。
以下にあげた [表現の枠組み]のテープルは集積回路だ。
今回も、「商品版」でなく「省略版」を配信します。
#いつまでセリフ丸暗記の英会話学習を続けるの!
世界の常識は、動詞レーズを元にしてどれだけ表現展開ができるかが英語学習の目的だ。
今回のdonit yourselfという日本語にもなっているフレーズがどう展開するのかを確認してほしい。【これが国際標準の英会話学習法だ!】
[英会話発想トレーニング]
【一般動詞フレーズ5段活用】 [表現の枠組み]
do it oneself 「自分でそれをする」
=============================
(1) do(es) it yourself 現在形動詞フレーズ
※現在形 肯定形だけで使われる
(2) do it oneself 過去形動詞フレーズ
※過去形 肯定形だけで使われる
(3) did it oneself 原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) doing it oneself ing形動詞フレーズ
※進行形、動名詞で使われる。
(5) done it oneself ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
[SECTION 1 客観表現・基本4時制の展開]
(現在形)※現在の事実・習慣
(1) (今、ふだん)あなた、自分でそれをしてるの?
→ Do you do it yourself?
(過去形) ※過去の事実
(1) (その時)あなた、自分でそれをしたの?
→ Did you do it yourself?
(未来形) ※未来の事実
(1) (これから)あなた、自分でそれをするするつもりなの?
→ Will you do it yourself?
(現在完了形) ※過去を背負った現在の付帯状況 「経験用法」
(1) 今まであなた、自分でそれをしたことがあるの?
→ Have you ever done it yourself?[SECTION 2 情緒表現・その1
副詞のファンクションフレーズ
(1) あなた、本当に自分でそれをしてるの?
→ Do you really do it yourself?
[SECTION 2 情緒表現-その2]
(情緒動詞(助動詞)によるファンクションフレーズ)
(1) 自分でそれをしなさい!
→ Do it yourself!
(2) 自分でそれをしてはいけない!
→ Don’t do it yourself!
(3) あなた、自分でそれができるの? ※「可能性」
→ Can you do it yourself?
(4) あなた、自分でそれができるの? ※「可能性」
→ Can you do it yourself?
(5) あなた、自分でそれをするべきだよ
→ You should do it yourself?
[SECTION 2 情緒表現-その3]
(be動詞によるファンクションフレーズ)
(1) あなた、自分でそれをするつもりなの? ※「進行」
→ Are you going to do it yourself?
(2) 私、必ず自分でそれをするよ
→ I am sure to do it myself.
[SECTION 2 情緒表現 その4]
(一般動詞によるファンクションフレーズ)
(1) あなた、自分でそれをしなきゃならないよ ※「付帯的な義務」
→ You have to do it yourself.
(2) 私、自分でそれをしたないよ
→ I don’t want to do it myself.
[SECTION 2 情緒表現 その5] ※高校1年配当
助動詞+have+ed形動詞フレーズ
(1) (今考えて見ると)私、 自分でそれをするつもりだったよ
→ I would have done it myself.
(2) 私、 自分でそれをするべきだったよ
→ I should have done it myself.[SECTION 3 情緒表現 ]
(ing形動詞フレーズを使った表現 進行形と動名詞)
(1) (今)私、自分でそれをしてるよ ※現在進行形
→ I am doing it myself.
(2) 自分でそれをすることは素敵よ
→ It is so nice doing it myself.世界標準の瞬間英作トレーニングの製品版を体験していただくために以下の以下のベージを用意しました(もちろん無料) 是非訪問してくだい。
世界標準の瞬間英作トレーニング サンプル(一般動詞系列の英語脳) (英語で)ステイホーム stay home
https://blog.goo.ne.jp/english-info/e/9865410928d75e26e14e2c5794c3f11a世界標準の瞬間英作トレーニング サンプル(be動詞系列の英語脳」英語脳) (英語で)家にいなさい!
https://blog.goo.ne.jp/english-info/e/2355577d7784dfc931a305fb133085f4
====================================
第一回 英会話発想トレーニング
be動詞系列の表現
No.1 be cold 「寒いよ」
No.2 be goof 「美味しいね」
No.3 be angry「怒っている」
No.4 be free 「フリーよ、暇よ」
No.5 be busy 忙しいよ、ビジーよ」
No.6 be tired 疲れてる」
No.7 be a supporter 「サポーターよ、サポートしてる」
No.8 be here 「ここにいる」
No.9 be under control 「コントロールされている」
No.10 be on a diet 「ダイエットしてる、ダイエット中よ」
No.11 be stolen 「(自転車などが)盗まれている」
No.12 be married 「結婚している、結婚状態になっている」
No.13 be scolded by mother 「母に叱られる」
No.14 be jogging 「ジョギングしている」
No.15 be living in Tokyo 「東京に住んでいる」一般動詞系列の表現
No.16 recover (事業なとが)立ち直る」
No.17 occur 「(地震なとが)起こる」
No.18 respect her 「彼女をリスベクトする」
No.19 rain a lot 「たくさん雨が降る」
No.20 stay here 「ここにいる、滞在する、留まる」
No.21 do volunteer work 「ボランティアをする」
No.22 do it oneself 「ドゥイットユワセルフ、自分でそれをする」
No.23 have a headache 「頭が痛い、頭痛がしている」
No.24 get a cold 「風邪をひく」
No.25 go there 「そこに行く」
No.26 come here 「ここに来る」
No. 27 come true 「(夢や願いが)かなう)(叶う)」
No. 28 have a good time 「楽しく過ごす」
No.29 eat out 「外食する、外で食べる ※eat in 「中で食べる」
No.30 go to eat 「食べに行く」
====================================電子書籍「話すためのたったこれだけ英文法
中嶋太一郎がTOEIC試験講師として、大学生のために使用し、約10日間の短期間で平均150点アッップを実現した教材を独習テキスト用に大幅に加筆したものです。英語を自由に話す強固な土台が作れるファンクションメソッドによる自学自習のための英語・英会話教材! この教材のLet's Tryの項目には3,051の文例を所収しています。英語を自由に話す強固な土台が作れる英語・英会話教材! TOEIC試験・英検など試験対策に 約60分音声付きHTML版
U-Tube 動画 http://bit.do/frmr5 教材サンプル(HTML) http://bit.do/fttf8
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