英会話語彙力増強 動詞talkでこれだけ話せる (英語で)コーヒーを飲みながら、おしゃべりしましょうか? [ファンクションメソッド英語・英会話学習教材]
ファンクションメソッドは、動詞フレーズや補語フレーズを元にし英語表現を生産するメソッドです。
特に、ファンションフレーズとの順列・組み合わせで英語表現を生産できます。
日本の英文読解のための英語教育でない、世界標準の英会話学習法です。
世界中の人達が「英語ほど簡単な言葉はない」と口を揃える本当に「英語の姿」を実感していただきトたい。
今回から、当研究会発行の「ネイティブが選んだ日常会話必須基本62動詞」について述べます。
【発想トレーニング発想トレーニング]
(1) 現在形動詞フレーズ
We someties talk over a cup of tea. 時々コーヒーを飲みながら、しゃべる
(2) 過去形動詞フレーズ
We talked over a cup of tea. コーヒーを飲みながら、おしゃべりした
(3) 原形動詞フレーズを導くファンションフレーズwill, shall, can, murt, shuld, may, might had better. etc.We will talk over a cup of tea. コーヒーを飲みながら、おしゃべりするつもりShal we talk over a cup of tea. コーヒーを飲みながら、おしゃべりしましょうか?to 不定詞I want to talk over a cup of tea. コーヒーを飲みながら、おしゃべりしたいI would like to talk over a cup of tea. コーヒーを飲みながら、おしゃべりしたい(丁寧)We are going to talk over a cup of tea. コーヒーを飲みながら、おしゃべりするつもり(4) ing形動詞フレーズを導くファンションフレーズ進行形、動名詞We are talking over a cup of tea. コーヒーを飲みながら、おしゃべりしてるI look forward to going travel. talking over a cup of tea. コーヒーを飲みながら、おしゃべりするのを楽しみにしている
(5) ed形動詞フレーズを導くファンションフレーズ完了形I have sometimes talked over a cup of tea. 時々コーヒーを飲みながら、おしゃべりした
I would have talked over a cup of tea. 時々コーヒーを飲みながら、おしゃべりするつもりでした
talkの動詞フレーズ
【POINT】
「話す、言う」を表す動詞には、say, speak,tell, talkがあります。
ただ、sayぱ聞き手を特に示さないとき、speakは「公の場所で話す、演説する」と、多少堅い感じがあります。
tellは聞き手に向かってしゃべるが、その内容に視点をおくときに使われますが、talkは「おしゃべりをする」など雑談的に話し合うニュアンスが強く、4つの動詞の中で最も会話にふさわしいといえるでしょう。
(1) Why don't we talk over a cup of tea?
コーヒーを飲みながら、おしゃべりしましょう
● Why don't we+原形動詞フレーズ? 「(自分も含めて)~しましょうか?」
(2) Stop talking in class.
授業中話すのはやめなさい
● stop +ing形動詞フレーズ 「~するのをやめる」
(3) She doesn't talk much.
彼女はあまり話さない
* talk much 「話し過ぎる」 Cf. She talks much. 「彼女は話し過ぎる」
(4) The baby is beginning to learn to talk.
赤ん坊はものが言えるようになってきた
● learn to+原形動詞フレーズ 「(成長して)~するようになる」
● begin to learn to+原形動詞フレーズ 「(成長して)~するようになり始める」
(5) I talked to my father about it over the telephone.
その件について電話で父親と話した
(6) The man finally talked.
その男はついに口を割った
* funallyは副詞で、「とうとう、ついに」の意味。[PART 1] talk back KEY WORD 「後退」
【POINT】
「口答えする」「反論する」
(1) Don't talk back to your teacher!
先生に口答えをするな!
(2) Don't talk back to your father; Listen to what he says!
お父さんに口答えをしてはいけません、お父さんの話を聞きなさい
* what he says 「彼が(いつも)言っていること」 whatは関係代名詞
(3) It is rude to talk back to your grandfather when he is giving you advice.
おじいさんがあなたに忠告をしているときに、口答えするのは無作法です
● It is rude to +原形動詞フレーズ 「~するのは無作法です、無礼だ、失礼だ」
* give you advice 「あなたに忠告をする」[PART 2] talk down KEY WORD 「下方」
【POINT】
「調子を下げて話をする」
「(相手を)言い負かす、(大声などで相手を)押さえつける」
(1) Don't talk down to your audience!
聴衆に合わせ程度を下げて話すようなことはするな!
(2) He talked down to his pupils.
彼は生徒たちに調子を下げて話をした
(3) She often talks down to the children.
彼女はしばしば見下すような調子で子供たちに話しかける
(4) I tried to argue with her, but she talked me down.
私は彼女と議論しようとしたが、彼女にしゃべり負かされた
● I tried to +原形動詞フレーズ 「私は~しようとした」
* argue with her 「彼女と議論する」
(5) He was confident that he would talk the first speaker down with more recent statistics.
彼は、より新しい統計資料で最初の発言者を言い負かす自信があった
● be confident that+節 「~する自信がある、確信がある」
(6) Children hate to be talked down to.
子供たちは見下した態度で話されるのを嫌います
● hate to+原形動詞フレーズ 「~するのを嫌がる、嫌いだ」[PART 3] talk off KEY WORD 「急速離脱・中断」
【POINT】
「ぺらぺら話し続け(て相手をうんざりさせ)る」
(1) The girls behind me talked my ear off.
後ろ(席)の女の子たちがまあよくしゃべること、本当にうんざりしたよ
▲ <話して、私の耳が、急速離脱>
the girls behind me「私の背後にいる女の子たち」
cf. the girls in front of me 「私の前にいる女の子たち」
the girls beside me 「私のそばにいる女の子たち」
(2) The high school students talked my head off.
高校生がまあよくしゃべって、参ったよ、うんざりしたよ
▲ <話して、私の頭が、急速離脱>[PART 4] talk into KEY WORD 「範囲内+到達点」
【POINT】
「(話して)させる、説得する」
「~するように説得する」
(1) When you talk into the microphone, don't have your mouth too close to it.
マイクに向かって話すとき、口を近づけ過ぎないようにしなさい
* have +O+ 原形動詞フレーズ 「Oを~させる」
(2) You can not talk her into marriage.
いくら説得しても彼女は結婚しない
▲ <話して、彼女が、結婚に>
● You can not +原形動詞フレーズ 「あなたは~できない」
(3) Let me try to talk her into it.
私が彼女を説得してみましょう
● Let me try to +原形動詞フレーズ 「~してみましょう」
(4) He talked his father into buying a new car.
彼は父をくどいて新車を買わせた
▲ <話して、彼の父親が、新車を買うことに>
● talk +人+ into+ing形動詞フレーズ 「口説いて(説得して)人に~させる」
Cf. take +人 + out of+ing形動詞フレーズ 「人が~するのを話して思いとどませる」
(5) They talked her into attending.
彼らが出席するように説き伏せた
(6) I'll see if I can talk him into changing his mind.
私は説得して彼の考えを変えさせることができるかどうか、やってみましょう
● I'll see if +節 「~かどうかやってみましょう」[PART 5] talk out (of) KEY WORD 「範囲外(+属性)」
【POINT】
「徹底的に論じる」
talk out of ~で「(話して)やめさせる、決心を変えさせる」
「~しないように説得する」
(1) I believe in talking out problems between nations.
私は、国家間の問題は徹底的に話し合うことによって相互理解が得られるものと信じています
● I believe in +ing形動詞フレーズ 「私は~することを信じている」
(2) We should talk out problems of the trade imbalance between Japan and the U.S.
私たちは日米間の貿易不均衡の問題について徹底的に論じなければならない
● We should +原形動詞フレーズ 「私たちは~するべきです」
* between A and B 「AとBの間」
(3) He managed to talk her out of it.
彼はやっと話してそれを止めさせることができた
● He managed to +原形動詞フレーズ 「彼はやっとのことで~できた」
(4) He talked her out of the mess she was in.
彼は、彼女の落ち込んでいたひどい状況から引っぱり出した
* the mess (which) she was in. She was in the mess. 「彼女はひどい状況にいた」
(5) They talked me out of going.
彼らはいろいろと言って私が行くのを思いとどまらせた
▲ <話して、私を、行かせない>
● talk +人 + out of+ing形動詞フレーズ 「人が~するのを話して思いとどませる」
Cf. talk +人+ into+ing形動詞フレーズ 「口説いて(説得して)人に~させる」
省略
==============以上「ネイティブが選んだ日常会話必須基本62動詞より転載
ネイティブが日常生活で頻繁に使っている重要動詞62をとりあげました。これらの動詞はTwo Word Verbs表現が豊富なものばりです.一つの一つの動詞の守備範囲と応用範囲を徹底的に身につけることができます
「ことば」の学習というものは、なるべく多くの用例を体験し、それによって自分なりのイメージを作り上げる作業が何より大切です。これによっていつの間にか、日本語が消え、知らず知らずの間に英語の発想を身につけている自分を発見することができることになります。
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英会話発想トレーニング 中学英語からやり直し 助動詞の表現その3 [ファンクションメソッド英語・英会話学習教材]
ファンクションメソッドは、動詞フレーズや補語フレーズを元にし英語表現を生産するメソッドです。
特に、ファンションフレーズとの順列・組み合わせで英語表現を生産できます。
日本の英文読解のための英語教育でない、世界標準の英会話学習法です。
世界中の人達が「英語ほど簡単な言葉はない」と口を揃える本当に「英語の姿」を実感していただけます。今まで動詞フレーズのバターについて述べてきたが、今回もファンションフレーズのパターについて述べます。今も、当研究会の英会話教材「英会話発想トレーニング」を取り上げました。
皆さんが習った教育文法教育文法では、「助動詞は動詞の原形をとる」と説明だった。
赤文字で表記したbe here、play tennisなど意味ある単位が結びつくという英語発想を是非ともトレーニングしていただきたい。(GRADE18- 9)
POINT---> should+原形動詞フレーズ
[発想法]<should+原形動詞フレーズ>は、「(当然)~すべきです」という意味のファンクションフレーズとなります。
Study hard
一生懸命に勉強する
---> You should study hard.
あなたは~するべきです 一生懸命に勉強すること
あなた、一生懸命に勉強すべきよ
〈CHECK 〉shouldはshall の過去形です。
否定形
Go out
外出する
---> You should not go out.
あなたは~すべきではない 外出すること
あなたは、外出するべきではありません
疑問形
Be here
ここにいる
---> Should I be here?
私は~すべきですか? ここにいること
私は、ここにいるべきですか?┌────────────┐
ワンポイントアドバイス
└────────────┘何より大切なのは、まず動詞フレーズの表現があり、それをファンクションフレーズで飾る発想です。
■----PRACTICE18-9----■
例 あなたは、一生懸命に勉強すべきです。
You should study hard.
1. あなたは明日、早く起きるべきです。
You should get up early tomorrow.
2. 君は今日の午後、Tom に電話すべきです。
You should call Tom this afternoon.
3. 君は、暗くなる前に外出するべきです。
You should go out before dark.
4. 私たちは、そのパーティーに行くべきです。
We should go to the party .
5. 彼は、この本を読むべきです。
He should read this book.
6. 君は、この箱を開けるべきです。
You should open this box .
7. 彼女は、宿題を今日やるべきです。
She should do her homework today.
8. あなたは、もっと熱心に英語を勉強するべきです。
You should study English harder.
9. Lucyは、もっと速く走るべきです。
Lucy should run faster.
10 君は、この部屋を掃除するべきです。
You should clean this room.
11 君たちは、公園で走るべきです。*「公園まで走る」はrun to the parkです。
You should run in the park.(GRADE18-12)
POINT---> may +原形動詞フレーズ 肯定形・否定形・疑問形
[発想法] <may +原形動詞フレーズ>は、 「 ~してよろしい」と目上の相手に許可を求めるファンクションフレーズです。
<Can I+原形動詞フレーズ?>も同じような意味で使われますが、これは親しい間柄などで使われます。Go to the park.
公園に行く
---> May I go to the park?
私は~してよろしいか? 公園に行くこと
私、公園に行ってよろしいか?Go to the park.
公園に行く
---> You may go to the park.
あなたは~してよろしい 公園に行くこと
あなたは公園に行ってよろしいGo to the park.
公園に行く
---> You may not go to the park.
あなたは~してはいけない 公園に行くこと
あなたは公園に行ってはいけません[Check] mayには、「~かもしれない」と推量を表す場合もあります
※ mayで問われたら、Yes, - may.かNo, - may not.で答えますが、May I ~?など「~してもいいですか?」の問いには、No, you must notと答える場合もあります。■----PRACTICE18-12----■
例 あなたは、そこに行ってもよろしい。
You may go there.
1. 君は、ここで本を読んでよろしい。
You may read a book here.
2. 私は、そこでテニスをしてもいいですか?
May I play tennis there?
3. 私は、あなたに質問してもいいですか?
May I ask you a question?
4. 彼は、若くないかもしれない。
He may not be young.
5. 彼は、彼女に手紙を書かないかもしれない。
He may not write a letter to her.
6. あなたは、このりんごを食べてもよろしい。
You may eat this apple.
7. あなたは今、出かけてよろしい。
You may go out now.
8. 私は、あなたの名前を尋ねてよろしいか?
May I ask your name ?
9. あなたは、ここにすわってはいけません。
You may not sit down here.
10 君たちは今、テレビを見てはいけない。
You may not watch TV now.
11 (私は)入ってもいいですか?
May I come in?(GRADE18-13)
POINT---> Will you +原形動詞フレーズ?
[発想法] <Will you +原形動詞フレーズ?>は、「(これから~しますか?」などと単に未来の意味を表す場合もありますが、「 ~してくれますか?」「~してくれませんか?」と依頼の意味を表すファンクションフレーズとなります。
Open the window.
窓を開ける
---> Will you open the window?
~してくれますか? 窓を開けること
窓を開けてくれませんか?[CHECK] 「~してくれませんか?」の意味で、Won't you +原形動詞フレーズ?があります。また、<Will you please+原形動詞フレーズ?>や、<Won't you please+原形動詞フレーズ?>など、pleaseをつけるとていねいな依頼表現となります。
┌────────────┐
ワンポイントアドバイス
└────────────┘Will you やWon't youよりもWould you, Could youのほうがていねいな表現です。
Make a cake .---> Will you make a cake?
ケーキを作ってよ、ケーキを作ってくれますか?
Make a cake .---> Would you make a cake?
ケーキを作ってよ、(もしご意志があれば)ケーキを作っていただけますか?
Make a cake .---> Could you make a cake?
ケーキを作ってよ、(もしご可能であれば)ケーキを作っていただけますか?■----PRACTICE18-13----■
例 窓を開けてくれませんか?
Will you open the window?
1. ケーキを作ってくれませんか?
Will you make a cake?
2. その歌を歌ってくれませんか?
Will you sing the song?
3. 私の車を洗ってくれませんか?
Will you wash my car?
4. 私にピアノをひいてくれませんか?
Will you play the piano for me?
5. どうか、もっとゆっくり話してくれませんか?
Will you please speak more slowly?
6. 彼を動物園に連れて行ってくれませんか?
Will you take him to the zoo?
7. 窓を閉めてくれませんか?
Will you shut the window?
8. テレビをつけてくれませんか?
Will you turn on the TV?
9. 彼と一緒に来くれますか?
Will you come with him ?
10 どうか、私の家に来てくれますか?
Will you please come to my house?
11 私の写真を撮ってくれませんか?
Will you take my picture?(GRADE18-14)
POINT---> Shall I +原形動詞フレーズ?
[発想法]<Shall I +原形動詞フレーズ?>は、「 (私が)~しましょうか?」と相手の意向を問うファンクションフレーズとなります。
Open the window.
窓を開ける
---> Shall I open the window?
私が~しましょうか? 窓を開けること
(私)、窓を開けましょうか?<Shall we+原形動詞フレーズ?>は、「~しましょう」と勧誘を表すファンクションフレーズです。
Play baseball.
野球をする
---> Shall we play baseball?
私たちが~しましょうか? 野球をすること
(私たち)、野球をしましょうか?
野球をしましょう■----PRACTICE18-14----■
例 (私)、窓を開けましょうか?
Shall I open the window?
1. (私)、(あなたを)手伝いましょうか?
Shall I help you?
2. (私たち)、その歌を歌いましょうか?
Shall we sing the song?
3. (私)、あなたの車を洗いましょうか?
Shall I wash your car?
4. (私)、あなたのためにピアノをひきましょうか?
Shall I play the piano for you?
5. (私)、もっとゆっくり話しましょうか?
Shall I speak more slowly?
6. (私)、新聞を読んであげようか?
Shall I read the newspaper?
7. (私たち)、夕食を作りましょうか?
Shall we make supper?
8. (私たち)、テレビを見ましょうか?
Shall we watch television?
9. (私たち)、一緒にに一緒に公園に行きましょうか?
Shall we go to the park together?
10 私は今日、何をしたらよいのでしょう?
What shall I do today?
11 (私たち)、どこに行きましょう?
Where shall we go?
===============以下「英語の九九発想トレーニング」より転載
見て聞いて覚える教材 HTML版 約540分のネイティブによる音声付き
内容は、基本的に上記のものと同じですが、社会人初級者のための発想トレーニングとなっています。
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ファンクションメソッドは、ファンクションフレーズと動詞フレーズの組み合わせで文を生産します。フレーズは意味ある単位ですから、覚えやすく確実に定着し、また別の動詞フレーズを組み合わせて多様な表現に拡大します。 U-Tube 動画http://urx3.nu/NxWb
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突然、当研究会の「FC2のショッビングカート」を廃止したことを深くおわびします。
その後、BASEに手の販売となりましたが、このほど全面的にリフォームしました。
併せて、販売価格を全面的に改定しましたことをご報告します。
多くの方にファンクションメソッドに接していただけたらと願っています。BASEでは、ご購入と同時に自動的に教材がダウンロードされます。
各種カードが使えます。
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ファンクションメソッド英語脳構築オンライン講座(登録料
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